2023年11月17日(金)に羽生結弦さんが離婚を発表し世間を驚かせています。
羽生結弦さんが2023年8月4日にヴァイオリニストの末延麻裕子さんと結婚を発表したばかりでした。
では、あまりにも早すぎる離婚の理由は一体なんなのでしょうか？
調べてみました。
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羽生結弦さんが離婚を発表
離婚を発表した羽生結弦さん。
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪と2大会連続金メダルを獲得し、現在はプロスケーターとして活躍する羽生結弦さん（28）が17日深夜、離婚することを決断したと公式X（旧ツイッター）「羽生結弦official_Staff公式」で発表した。結婚発表からわずか105日での決断となった。
引用：スポニチアネックス
この報道に世間からは驚きの声が多く挙がっています。
この離婚に関して羽生結弦さんは以下のようなメッセージをX(旧twitter)に残されています。
引用：X(旧twitter)
発表によると奥様の末延麻裕子さんやその親族に対して、
様々なメディアや媒体での誹謗中傷やストーカー行為行われているとのこと。
このような日々が今後も続くと考えると、奥様やそのご親族に制限のない幸せな生活を送って欲しいという思いがあるようです。
本当にこのような理由であれば悲しいの一言ですが、さすがに3ヶ月弱での離婚は早すぎるような気もしますね…
あまりにも早すぎる離婚に世間では本当の離婚理由が他にあるのではないか？と噂されているようです。
羽生結弦さんが離婚した本当の理由として挙げられる5つの噂
離婚を発表した羽生結弦さん。
世間で噂されている理由は以下の5つです。
- 結婚してどちらかが急に変わってしまった。
- 結婚生活が上手く行かなかった。
- 嫁姑問題でトラブルがあった。
- 羽生結弦さんが我慢できなかった。
- 羽生結弦さんが心から女性を愛せなかった。
それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。
1.結婚してどちらかが急に変わってしまった。
1つ目は、結婚をした途端にどちらかが急に変わってしまったというもの。
スピード離婚する夫婦に良くあるのが結婚をしていざ生活が始まった途端に態度が急変する事です。
特に男性側が急に態度が冷たくなる事が多いようですが、逆のパターンも決して珍しくありません。
結婚するまではお互いに本性を隠しているというのは良くある事ですし、
籍を入れた事でもう気を使う必要がなくなって本性が出たのではないかと言われているのです。
もし本当にそうだとしたら流石にやるせなさすぎますね…
2.結婚生活が上手く行かなかった
2つ目は、結婚生活が上手く行かなかったというもの。
こちらもスピード離婚至る理由として良く上げられるものですが、
実際に結婚生活が始まってみたら相性が良くないと感じたパターンです。
いくら結婚したとは言え元は他人。
一緒に生活を送るには様々な障壁があります。
交際期間中には全く気にならなかった細かい癖やこだわりポイントに、
お相手が耐えられなくなってしまったのではないかと言われているのです。
こればっかりは実際に結婚してみないと分からない事なのでどうしようもありませんよね…
3.嫁姑間でトラブルがあった。
3つ目は、嫁姑間でトラブルがあったというもの。
結婚してからの期間はたったの3ヶ月ではあるものの、いざ家庭に入ると細かい指導などで女性側が疲弊し切ってしまう事は良くあります。
また、羽生結弦さんはご家族との仲がとても深く、奥様が溶け込めなかった可能性もありますね。
元々、羽生結弦さんの母親は結婚についても難色を示していたんだそう…
羽生さんと家族の繋がりは強い。特にお母さんは、彼のマネジャー的存在です。かつては、スケートの邪魔になるからと恋愛にストップをかけていたこともあるほどでした。結婚となれば相手が誰であろうと、すんなりとはいかないでしょう。当初、お母さんは結婚に難色を示したともいわれています」（羽生家を知るスポーツライター）
引用：NEWSポストセブン
このような事から上手く羽生家に溶け込めなかった可能性が噂されているのです。
結婚は本人同士だけではなく、家庭と家庭の繋がりでもあるので一筋縄ではいきませんよね…
4.羽生結弦さんが我慢できなかった。
4つ目は、羽生結弦さんが結婚生活に我慢できなかったというもの。
羽生結弦さんはオリンピックで2大会連続金メダルを獲る程のアスリートです。
現役期間中は熱愛の話なども全くなく練習に打ち込んでいました。
プロに転向後もアイススケートのショー開催するなど忙しく活動をされています。
これまで家族と過ごす時間や一人で過ごす事の多かった羽生結弦さんですので、
急にご自身の生活に奥様が入って来た事でストレスを感じてしまったのかもしれません。
近年では結婚に拘る人は減ってきており、一人の方が楽だという人も増えています。
プロに転向してからもまだまだ現役で居たいという強い思いから、
色々と制限の掛かる生活に我慢出来なかったのでないかと言われているのです。
5.羽生結弦さんが女性を心から愛せなかった。
5つ目は、羽生結弦さんが心から女性を愛せなかったというもの。
というのも、羽生結弦さんはLGBTQなのではないかという噂が以前から囁かれています。
引用：X(旧twitter)
このようにSNSを見ると多くの声が上がっています。
もちろんこれは単なる噂ですし、信憑性は全くありません。
羽生結弦さんご自身もどちらかと判断が付かずに決心をされご結婚を決断された可能性もあります。
2016年にはタレントのりゅうちぇるさんがLGBTQを心の内にしまいながら、ぺこさんとご結婚をされた事があります。
こういったケースがある以上可能性を否定する事は出来ません。
ご本人の口からご発言があればとは思いますが、自ら否定するのもおかしな話ではあります。
まさかの3ヶ月間弱で離婚に至ってしまった羽生結弦さんですが、
プロフィギュアスケーターとしての輝きはこれまでと何ら変わりありません。
今後も羽生結弦さんを応援して行きたいですね。
