女優の吉高由里子さんに注目が集まっていますね。
映画蛇にピアスで濡れ場を披露して大注目を浴びた吉高さん。
では、その濡れ場とはどのようなものだったのでしょうか?
今回はその濡れ場について調査してみました!
吉高由里子さんのプロフィール
- 名前:吉高 由里子(よしたか ゆりこ)
- 生年月日:1988年7月22日
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- 職業:女優
- 所属:アミューズ
吉高さんは高校1年生の時に原宿で買い物をしていた際に、
芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界に入りました。
その後所ウィルコーポレーションがアミューズに吸収合併されアミューズ所属となります。
2006年に映画『紀子の食卓』でデビューし第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
2008年には主演を務めた蛇にピアスでデビュー以来初のヌードを披露し、
第32回日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞しブレイクを果たしました。
その後もフジテレビの月9ドラマ『東京DOGS』にヒロイン役で出演。
2014年4月にはNHK連続テレビ小説『花子とアン』ではオーディションなしでヒロイン役に抜擢。
更には同年12月31日放送の『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めました。
2022年現在もドラマや映画など女優として多岐に渡るご活躍をされています。
吉高由里子さんのお名前を聞くと蛇にピアスで披露された、
濡れ場が衝撃的だった方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は蛇にピアスにご出演された際の吉高由里子さんについてまとめてみました。
映画『蛇にピアス』
蛇にピアスは小説家・金原ひとみ氏の小説でデビュー作でもあります。
第27回すばる文学賞を受賞しすばる2003年11月号にも掲載され、第130回芥川龍之介賞も受賞。
2008年9月20日、作者本人の意向を受けて蜷川幸雄監督によって映画が公開されました。
作品中で吉高さんは19歳の主人公『ルイ』役を演じました。
ストーリーのあらすじは以下の通り↓
生きている実感もなく、あてもなく渋谷をふらつく19歳のルイ。ある日訪れたクラブで赤毛のモヒカン、眉と唇にピアス、背中に龍の刺青、蛇のようなスプリット・タンを持つ「アマ」と出会い人生が一変する。アマの刺青とスプリット・タンに興味を持ったルイは、シバと呼ばれる男が施術を行なっている怪しげな店を訪ね、舌にピアスを開けた。その時感じた痛み、ピアスを拡張していく過程に恍惚を感じるルイは次第に人体改造へとのめり込んでいくことになる。
引用元:Wikipedia
蛇にピアスと言えば吉高由里子さんが作品中で披露した濡れ場が大変話題になりましたね。
今回はそんな濡れ場の画像をまとめましたので是非ご覧下さい。
吉高由里子さんが映画『蛇にピアス』で披露した濡れ場(ヌード)画像
それでは早速画像をご覧下さい!
いかがでしょうか?
吉高さんが蛇にピアスという作品に本気で挑んでいた事が伝わって来ますね。
当時19歳の吉高さんが濡れ場を披露するというのは物凄い勇気だったと思います。
しかし本気で挑んだ結果この作品がきっかけで吉高さんは一流の女優として歩み始めました。
2022年現在で33歳を迎えている吉高さん。
次はどんな演技を見せてくれるのか、非常に楽しみですね。
あとがき
いかがでしたか?
今回は吉高由里子さんが蛇にピアスで披露した濡れ場について画像をまとめました。
今後の動向にも要注目ですね。
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)