元保育士グラビアアイドルとしてご活躍中の江藤菜摘さんに注目が集まっていますね。
なんと祖母のあきこさんが赤坂の一等地でクラブを経営されているとの事。
では、その場所は何処でどんなお店なのでしょうか?
調べてみました!
Contents
江藤菜摘さんのプロフィール
- 名前:江藤 菜摘(えとう なつみ)
- 生年月日:1992年6月24日
- 出身地:東京都港区
- 血液型:A型
- スリーサイズ:85-60-88cm
- 職業:グラビアアイドル
- 趣味・特技:韓国語
江藤さんは短大をご卒業後保育士として幼稚園に勤務していましたが、
2016年に「第4回ミス東京夢の島マリーナコンテスト」でグランプリを受賞しました。
2017年には「ミス湘南コンテスト」に応募し200名の中から第32代目のグランプリに選出。
これを機にワンエイトプロモーションと契約し保育士の仕事をしながら、
グラビアアイドル・タレントとしてご活躍されています。
またナチュラルフードコーディネーターの資格を持つなど、家庭的な面も持ち合わせているよう。
韓国好きを公言しており趣味は韓国語で、レッスンにも通っているんだとか。
その韓国好きはYoutubeでは韓国語の勉強風景をアップする程なんだそう。
そんな江藤菜摘さんですが、祖母のあきこさんが赤坂の一等地でクラブを経営されているという情報があります。
ではそのクラブとはどんなお店なのでしょうか?
江藤菜摘さんの祖母が経営しているのはシルビー赤坂
6月17日放送の「中居くん決めて!」(TBS系)には番組最高齢の出演者として、老舗クラブを経営するあきこママ(78)が登場。グラビアアイドルをやっている孫・江藤 菜摘さんに対するあきこママのお悩み相談が話題になりました。
引用元:https://coconutsjapan.com/
江藤菜摘さんの祖母あきこさんは赤坂でクラブを経営されています。
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目11−14
店内はこのように非常に豪華で赤坂の一等地で約50年ほど経営をされているそう。
なんでも元内閣総理大臣の田中角栄氏も訪れた事があるんだとか!
シンプルに凄いですよね…!
シルビー赤坂の口コミや評判は?
通常でしたら、敷居が高くて、なかなか行かれないお店なのですが、友人の関連のお店で、時々お邪魔してい ます。昼間は喫茶店をやっていて、赤坂なのに、500円でコーヒーが飲めちゃったりします。 もともとクラブなので、夜はピアノ の生演奏が聞けたり、生歌が聞けたりします。ママの関連でお店がお休みの時に落語のライブをやっていたりもしもします。私はお酒があまり飲めないのですが、お酒が飲めなくても楽しめるお店です。
このようにシルビー赤坂の口コミは非常に良く、お酒が飲めなくても楽しめるお店との事。
最近ではクラブとしての営業だけではなく落語や演奏会など様々なイベントが行われているようです。
赤坂クラブシルビー pic.twitter.com/4u9xBjHgwo
— 港区 新橋 フラダンス♡パパフラ東京 (@hula_nene) November 8, 2021
桂竹丸一門兄弟会vol.13
令和2年初の兄弟会は1月13日。
赤坂の知る人ぞ知る老舗のクラブシルビーにて15時開演。
兄弟トークあり。笹丸・竹紋という人間性が対極の弟に挟まれた兄・竹千代の狼狽をご覧ください。
ご来場お待ちしております。#落語 pic.twitter.com/5TDMYClm75— 桂竹千代 (@katuratakechiyo) December 21, 2019
https://twitter.com/SakiOta_Kb/status/1449015246366986246?s=20&t=Wo3k67TN14bX2R2efhhRiw
赤坂の一等地にある老舗高級クラブに入るチャンスは中々ないでしょうから。
こういったタイミングで体験出来るのは非常に嬉しいですね!
すなっくなっちゃん開店で江藤菜摘さんがママをした事もある
2021年4月29日にはプレオープンイベントが開催され、
江藤菜摘さんご自身がママとして料理やお酒を振る舞った事もあるんだそう。
https://twitter.com/natchaaaan06/status/1378718906022457353?s=20&t=Wo3k67TN14bX2R2efhhRiw
江藤菜摘さんは後日談としてファンの方と一緒に飲む機会は基本的に無いので、
貴重な体験になったとおっしゃられていました。
ファンとの交流をしながら祖母であるあきこさんのクラブも応援するという、
江藤さんのお優しさが溢れたイベントだったようですね。
あとがき
いかがでしたか?
今回江藤菜摘さんの彼氏についてご紹介しました。
既に都内のタワマンで一緒に暮らしているという事ですので末永くお幸せになって頂きたいですね。
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)