西山璃紗容疑者の顔画像やFacebookは?インスタや彼氏の顔画像も調査。

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福岡県宇美町に住む21歳の女が、覚醒剤を使用したとして警察に逮捕され話題になっています。

この事件で逮捕されたのは西山璃紗容疑者でした。

では、西山容疑者とは一体どのような人物なのでしょうか?

調査しました。

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福岡県宇美町の女性が覚醒剤使用で逮捕される。

錠剤

福岡県宇美町に住む21歳の女が、覚醒剤を使用したとして警察に逮捕されました。使用に至った経緯については、「彼氏に注射された。注射されるのは嫌だったが、嫌われたくなかった」などと供述しているということです。

引用:+rkb

この報道に世間からは次のような声が上がっています↓

男性
男性
自分の子供を警察に突き出すのは勇気がいる行動だったと思う。 ご両親はまともな人で良かったね。
男性
男性
一応彼氏に打たれたって言っているのだから、名前伏せてあげれないものかね! 21歳だし! 名前出たり出なかったりの基準って何だろう!? 同じ様な犯罪でも名前出たり出なかったりするの不思議!?
男性
男性
ご家族のもとで管理して1日1日支えてあげるしかないですね。生理現象レベルのものを我慢し続ける人生だから支えが必要です。

このように世間からは様々な声が上がっています。

覚醒剤を彼氏に打たれたと供述している西山容疑者とは一体どのような人物なのでしょうか?

調べてみました。

西山璃紗容疑者の顔画像は特定されてる?

※画像はイメージです。

  • 名前:西山 璃紗(にしやま りさ)
  • 年齢:21歳
  • 住所:福岡県宇美町
  • 職業:派遣社員
  • 容疑:覚醒剤取締法違反

2023年7月28日10:00時点で、西山璃紗容疑者の顔画像は公開されていません。

警察によると、2023年7月27日の正午頃に「娘の言動がおかしく薬物をやっているかもしれない」などと、

両親が西山容疑者を警察署に連れて来たことで事件が発覚しました。

警察の取り調べに対し西山容疑者は「覚醒剤を使ったことは間違いありません」などと容疑を認めているとの事。

一方、使用に至った経緯については「彼氏に注射された。注射されるのは嫌だったが嫌われたくなかった」などと供述しています。

注射されるかどうかの問題の前にまずは警察に通報するべきですし、

覚醒剤を持っていた時点ですぐに縁を切るレベルでしょう。

残念ながら情状酌量の余地はなさそうですね。

 

西山璃紗容疑者のFacebookは特定されてる?

西山璃紗 Facebook

Facebookの調査結果。

西山璃紗容疑者のFacebookについて調査を行いました。

すると、同姓同名のアカウントが1件のみ該当します。

こちらのアカウントは2019年にTOPの画像が変更されていました。

しかし、それ以外の情報は全く記載されておらずどんな人物なのかを伺う事は出来ません。

恐らく登録だけして後は放置されているのでしょう。

このアカウントが西山容疑者のものであるかどうか特定には至っていません。

 

西山璃紗容疑者のインスタは?

西山璃紗 インスタ instagram

instagramの調査結果。

西山璃紗容疑者のinstagramについて調査を行いました。

すると、同姓同名のアカウントが5件該当します。

しかし、どのアカウントも今回逮捕された西山容疑者と居住区域や年齢が違う為、特定には至りませんでした。

今後、ネット掲示板などで知り合いから情報が漏れる可能性もありますので、

新たな情報が入り次第追記して参ります。

 

西山璃紗容疑者の彼氏の名前や顔画像は?

※画像はイメージです。

2023年7月28日10:00時点で、西山容疑者の彼氏の名前や顔画像は公表されていません。

西山容疑者は彼氏に注射を打たれたと供述していますが、本当かどうかの裏付けもされていないようです。

しかし、もし本当に彼氏に打たれていたとしたら有り得ない事ですよね。

下手をすれば殺人罪になりかねない重罪だと筆者は思います。

警察には早急に名前と顔画像を公表して頂き、目撃情報や知人などからの情報提供を募って欲しい所ですね。

 

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西山璃紗容疑者にはどんな刑罰が課される?

※画像はイメージです。

西山璃紗容疑者は覚醒剤取締法違反で逮捕されました。

覚醒剤取締法違反の刑罰は?
このような例外的な場面以外で覚醒剤を使用した場合には、「10年以下の懲役刑」が科されます(同法第41条の3第1項第1号)。覚醒剤使用罪は未遂犯も処罰対象です(同法第41条の3第3項)。【引用:https://keijibengo-line.com/post-6450/】

今回逮捕された西山容疑者は彼氏に注射を打たれたと供述していますが、

拒否できなかった理由は嫌われたくないからというものでした。

暴力で抑えつけられたというのであれば情状酌量の余地はありますが、

この理由では減刑を望む事は難しいのではないでしょうか。

彼氏が覚醒剤を所持していると知っていながら通報しなければ、犯罪に加担しているのと同じです。

21歳の若さではそういった判断をする事が難しかったという事なのかもしれませんね。

しっかりと罪を償って更生して頂きたいものです。

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