北海道のイオン根室店で殺人未遂事件が発生し注目を集めていますね。
なんと犯人は14歳の中学生だったのです。
では、この14歳の中学生はどんな人物なのでしょうか?
調べてみました!
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イオン根室店で女性店員が刃物で刺される殺人未遂事件が発生。
2021年11月19日、北海道根室市にあるイオン根室店で殺人未遂事件が発生しました↓
11月19日午後、北海道根室市の大型商業施設で、女性従業員が包丁で切られる殺人未遂事件があり、14歳の男子中学生が逮捕されました。
北海道ニュースHUB様より引用
この報道に対して世間からは以下のような声が挙がっています↓
卑怯にも程がある。
許されないし再犯すると思う。
被害に遭われたのが女性という事もあり卑怯だという声や、心配する声などが多く挙がっていますね。
また、14歳の中学生が犯人であるにも衝撃が走っています…
では、この14歳の中学生はどんな人物なのでしょうか?
調べてみました!
イオン根室店で殺人未遂事件を起こした14歳の中学生はどんな人物?
現在明らかとなっている情報は以下の通りです↓
名前:不明
年齢:14歳
職業:中学生
容疑:殺人未遂
案の定、14歳という事で少年法によって守られている為顔画像や名前などは公開されていません。
しかし視聴者提供の画像を見ると中学生の姿が写っているとの事で、
拡大してみましたが…画質が悪すぎて良く見えませんね。
しかしこの画像だと身長が皆同じぐらい見えるので、
14歳の中学生にしては体格も大きかったのではないかと考えられます。
この中学生は19日イオン根室店の2階フロアーで50代の女性店員を包丁で切りつけました。
女性は首やこめかみなどを刃物で刺されケガをし病院に搬送されましたが命に別条はないとの事。
一体なぜ14歳の中学生が50代の女性店員を刃物で刺すなどという事になったのでしょうか…
犯行の動機についても警察で詳しく調べているとの事ですが、全く予想が付きませんね。
しかも14歳の中学生が刃物を持って商業施設をうろついている事が不思議でなりません…
少年は女性店員を刺した後に自ら警察に通報し人を殺したと伝えています。
自ら女性を刺し、自ら警察に通報する…一体この中学生は何がしたかったのでしょうか…
このような悪質な殺人未遂にも関わらず14歳という事で犯人の情報は全く明らかになっていません。
さすがにこの状況には世間からも批判の声が相次いでいるようです。
実際の声を見てみましょう。
イオン根室店で殺人未遂事件を起こした14歳の中学生を実名すべきとの声が殺到!
少年法って必要なのか!?
殺人未遂という凶悪な犯罪にも関わらず実名報道がされない事に対して批判が殺到していますね。
確かに今回の事件では、女性店員を刺した後に中学生自ら警察に通報し人を殺したと話をしています。
これは明らかに自分が何をしているのか認識した上で犯行に及んでいるという事になりますよね。
認識し理解もしているのに社会的な罰を受ける必要がないというのはおかしいのではないかと筆者も思います。
これでは丸でゲームの中で敵を倒している感覚で殺人をしているみたいですよね…
どのような理由で14歳の中学生が刃物で人刺す事になってしまったのか、続報が入り次第更新致します。
あとがき
いかがでしたか?
今回はイオン根室店で発生した殺人未遂事件で逮捕された14歳の中学生について調べてみました。
このような凶悪な事件でも少年法によりこの中学生は守られます。
昨今このように未成年が事件を起こすケースが増えて来ているように感じますし、
そろそろ国にも法律の見直しをして頂きたい所ですね…
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)