立憲民主党の重徳和彦衆院議員に注目が集まっています。
中堅のエースと呼ばれる重徳氏ですが、ご結婚などはされているのでしょうか?
気になる方も多いと思います。
今回はそんな気になる所を調査しました。
重徳和彦氏のプロフィール
- 名前:重徳 和彦(しげとく かずひこ)
- 生年月日:1970年12月21日
- 出身地:愛知県豊田市今町
- 出身校:東京大学法学部
- 所属政党:立憲民主党
重徳氏は高校・大学の7年間ラグビー部に所属していました。
ポジションはスクラムハーフ。
平成6年に自治省(現総務省)に入省し、山形県庁、広島県庁などへの出向を経験した後、平成19年に総務省官房企画課課長補佐となります。
平成23年には生まれ育った故郷へ帰り愛知県知事選挙に出馬し、約55万6610票を集めるも次点で落選。
平成24年12月に第46回衆議院議員総選挙に愛知12区より出馬すると、69,198票を獲得し選挙区で敗れるも比例復活により初当選を果たしました。
令和2年には立憲民主党に参画し、党副幹事長に就任。
現在では立憲民主党の中堅のエースと呼ばれています。
そんな重徳氏ですが、大学時代に知り合った方とご結婚されており妻と3人の子供がいます。
重徳和彦氏の妻(嫁)美佐子さんは東大卒の才女。
上記写真の右の人物が妻の美佐子さんです。
選挙を共に戦うなど懸命に和彦氏をサポートされていますね。
重徳和彦氏と美佐子さんの馴れ初めは大学時代
重徳和彦氏と美佐子さんは東京大学の在学中に知り合いました。
1996年から2年間、コロンビア大学国際公共政策大学院に留学する事をきっかけに、
1996年6月22日にご結婚をされています。
そして、現在では3人の息子さんと共に暮らしています。
お2人共東京大学のご出身とは、エリート夫婦という事ですね。
1996年にご結婚をさていますので、かれこれ20年以上は人生を共にしている事になります。
これだけの長い期間夫婦生活を歩んで来たとなれば、お2人の絆はかなり強固なものになっているでしょう。
上記写真を見ても分かる通り、重徳和彦氏の選挙活動を見事に支えています。
重徳和彦氏の妻美佐子さん(39)は「妻」と書かれたたすきをつけ、あいさつ回りを続ける。夫が公務員の職を投げ捨てて選挙に出るとは「夢にも思わなかった」。だが県政への夢を語る夫にほだされ、応援を決めた。
引用:http://newsq89y3ms62a.blog.2nt.com/blog-entry-20.html
きっと美佐子さんのサポートがあったからこそ、現在の地位についておられるのでしょう。
重徳和彦氏には3人の息子がいる。
重徳和彦氏には3人の息子さんがいらっしゃいます。
しかし、重徳氏の息子さん達の画像などは一切出回っていません。
現時点で分かっているのは…
- 長男:22歳
- 次男:21歳
- 三男:16歳
という事のみです。
しかしながら、両親共に東京大学の出身であれば息子さん達もかなり頭の良い子に育っている事でしょう。
将来的には政界に進出という事もあるかもしれませんね。
重徳和彦氏の公式Xに記載されている情報では、長男と次男がサッカーを習われているとの事。
三男の情報はほとんどありませんでしたが、実はおしゃべり好きなんだとか。
和彦氏自身が高校・大学とラグビー部に所属していた事もあり、長男と次男はスポーツ系の部活に入ったのかもしれませんね。
長男、次男共にサッカーをやっているという事であれば、三男もサッカー部の可能性があるでしょう。
政界は厳しい縦社会のように見えますし、上下関係の厳しい運動系の部活を経験しておくのは将来の為にも良いのかもしれませんね。