秋篠宮家の長女、眞子さんが遂に結婚され話題になっていますね。
特に注目を集めているのが結婚会見の際にお2人が身に付けていた指輪。
この指輪がどこのブランドなのかと世間で話題になっているのです。
そこで今回はそんな気になる話題について調べてみました!
秋篠宮家の長女、眞子さんと小室圭さんが結婚会見を開く。
2021年10月26日、秋篠宮家の長女眞子さんが都内で小室圭さんと結婚会見を開かれました↓
秋篠宮家の長女眞子さま(30)が26日、大学時代の同級生小室圭さん(30)と結婚された。同日午前、婚姻届を提出し、受理された。皇籍離脱して民間人となり「小室眞子さん」として、都内ホテルで2人そろって会見に臨んだ。眞子さんは皇籍を離脱し、民間人となって初めての公の場となった。
スポニチアネックス様より引用
2017年に婚約内定会見が開かれてから約4年…
様々な困難を乗り越えてようやく結婚へと辿り着いたお2人。
直前に質疑応答が無くなるなど異例の結婚会見となりましたね。
お2人のお話される内容に注目が集まる中、別の部分にも注目が集まっていました。
それが、お2人が身に付けていた指輪。
お2人の指輪に対して世間からはデカい・ごついという声が多く挙がっています。
では、その指輪はどんなもので、どこのブランドなのでしょうか?
調べてみました!
眞子さんと小室圭さんが身に付けていた指輪のブランドは?
まずはお2人が身に付けていた指輪を見てみましょう↓
世間から挙がっていた声の通り、やや太めというかゴツめな感じがしますね。
ではこの指輪一体どこの指輪なのでしょうか?
有名人の方々が身に付ける結婚指輪はティファニーやハリーウィンストンのケースが多いですが…
調査した結果ブランドは不明でした。
そもそも皇族の方が結婚した際に指輪を見せる事自体が異例中の異例との事。
理由は、特定のブランドを支持したり宣伝する形になってしまうのを避ける為。
この辺りは芸能人の結婚会見と違い宮内庁などからしっかり指示が出ているでしょうから、
お2人も指輪をつけて会見に出るという所が精一杯の抵抗だったのでしょう。
お2人が結婚指輪に込められた意味は?
皇族の方が結婚会見で指輪をされている事自体が異例だと申し上げましたが、
なぜ眞子さんと小室圭さんはあえて指輪をされていたのでしょうか?
会見の冒頭で小室圭さんが『私は眞子さんを愛しています』と発言されたように、
これから訪れるどんな困難にも負けずに突き進んでいくという意味が込められているのだと思います。
また、眞子さんもこの結婚は生きて行く為に必要な選択だと述べられていますね。
それだけお2人の絆が太く強く、これからの人生が太く長く続いて行くように、
という意味も込められているのではないでしょうか。
単純に、お2人がゴツめなデザインがお好きなだけな可能性もありますが…(笑)
※あくまでも筆者の推測でしかありませんので予めご了承下さいね。
あとがき
いかがでしたか?
今回は眞子さんと小室圭さんが結婚会見の際に身に付けていた指輪のブランドと、
込められた意味について調べてみました。
注目を集めたお2人のご結婚だけに指輪に関しても様々な憶測が飛び交っていますが、
これもきっと
誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ謂れのない物語
になってしまう可能性があるのでほどほどにしておきましょう…(笑)
何はともあれ、数々の苦難を乗り越えてきたお2人の人生が末永くお幸せである事を願いたいですね♪
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)