2023年7月12日タレントのりゅうちぇるさんが亡くなった事が分かりました。
第一発見者はマネージャーだったと報道されていますが、遺書などはあったのでしょうか?
調べてみました。
りゅうちぇるさんが都内のマンションで自殺。
タレントのryuchell(りゅうちぇる、本名比嘉龍二=ひが・りゅうじ)さん(27)が12日、東京都渋谷区内のマンション一室で倒れているのが見つかり、まもなく死亡が確認された。関係者によると、同日午後5時半ごろ、マンション内の事務所で意識のない状態で見つかった。警視庁は自殺を図ったとみて死亡した経緯などを調べている。
引用:日テレNEWS
この報道に世間からは次のような声が上がっています。
世間からはりゅうちぇるさんの痛みに寄り添う声が多く上がっています。
では、痛いが発見された際に遺書などはあったのでしょうか?
りゅうちぇるさん自殺の際に遺書はあった?
2023年7月12日23:00時点でりゅうちぇるさんの遺書などは発見されていません。
りゅうちぇるさんには元妻であるPecoさんと、2018年に生まれたご長男がいらっしゃいます。
何もメッセージを残さずに自殺をされるとは考えにくいでしょう。
ご自身が仕事で得た報酬などはPecoさんやお子様に渡さなければ国に没収されてしまいます。
財産をどうするのかという事ぐらいはメッセージが残っていても不思議ではないでしょう。
しかしながら、本人の意向で公開されないようにしている可能性もあります。
今後どのようになるのか不明ですが、新たな情報が入り次第追記して参ります。
遺体発見当時pecoさんはグアムにいた。
りゅうちぇるさんの遺体が発見された2023年7月12日にpecoさんはグアムに居ました。
instagramの投稿では2023年7月2日から息子さんのサマースクールの為に、グアムに行っていたようです。
そして気になるのが、7月2日にペコさんと息子さんがグアムに行った翌日にりゅうちぇるさんが気になるツイートをされていました。
「耐えよう」と一言だけツイートをされています。
何に耐えようとしているのかは不明ですが、1つは息子さんの誕生日を祝えない事が関係しているかもしれません。
というのも、7月11日はりゅうちぇるさんとペコさんの間に生まれたお子さんの誕生日なのです。
一緒に祝う事が出来ない為、悲しみに耐えようという意味だった可能性もあるでしょう。
息子さんの誕生日の翌日に自殺をしてしまったと考えると、どうしても関連性を疑ってしまいますよね…
りゅうちぇるさんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。