小室佳代さんとの金銭トラブルで再び元婚約者に注目が集まっていますね
元婚約者の方は依然、小室佳代さんとの話し合いを希望しているんだとか。
2017年に起きた金銭トラブルについて4年経過しても状況が変わらない事で、
元婚約者の代理人にも批判が巻き起こっています。
そこで今回は元婚約者の代理人の方について調べてみました!
小室佳代さんの元婚約者がコメントを発表。
2021年10月10日、小室佳代さんの元婚約者がコメントを発表されます↓
秋篠宮家の長女・眞子さまと今月26日に結婚する小室圭さんの母親の元婚約者がコメントを発表しました。
日テレNEWS24様より引用
ずっと沈黙を続けていた元婚約者の方がコメントを発表された事で話題になっていますね。
そのコメント内容は以下の通りです↓
いまだに私と小室佳代さんとの間にある金銭問題が世の中をお騒がせしていることについて大変申し訳なく思っております。現在も私の依頼している代理人を通じて小室佳代さんと圭さんの代理人であります上芝弁護士と話し合いを継続しています。 詳細はお話することが出来ませんが、小室佳代さんが体調不良となり、続いて眞子様のご病気も公表されることになりました。私の責任を痛感しており、心から申し訳なく思っております。
日テレNEWS24様より引用
2017年に金銭トラブルが発覚してから既に4年が経過しています。
その間元婚約者は、お金を返して欲しい、お金は要らない、解決金を受け取る、小室佳代さんと直接会って話したい…
など、考えを2転3転させています。
この状況に世間からは以下のような声が挙がりました↓
元婚約者の代理人が週刊誌の記者で、解決を長引かせているという意見が多く見受けられますね。
では、元婚約者の代理人とは本当に週刊誌の記者なのでしょうか?
まずはそこを確認してみたいと思います。
元婚約者の代理人は、週刊現代の記者?!
元婚約者の代理人に関する情報をまとめました↓
- 名前:A記者
- 年齢:50代
- 職業:フリーランス
- 備考:週刊現代(講談社)編集部の契約記者
そんな中、X氏の代理人を匿名の50代フリーランス記者・A氏が務めることが報じられたが、メディア界隈から批判の声が続出しているという。A記者は『週刊現代』(講談社)編集部の契約記者。
cyzo woman様より引用
どうやら元婚約者の代理人が週刊現代の記者というのは本当のようです。
代理人に限らず、話し合うという事は解決を目指すのが大前提ですよね。
しかし、金銭トラブル解決から既に4年が経過…
通常であれば解決に向けて他の手を考えるのが妥当でしょう。
しかし、未だに解決は愚か進展すらしていません。
この代理人は一体何を目的にしているのでしょうか?
元婚約者の代理人の目的は?
元婚約者の代理人は一体何の目的で解決しない話し合いの代理人を続けているのでしょうか?
2021年10月11日放送のめざまし8で橋下徹弁護士が以下のようなお話をされていました↓
これはあくまで代理人、弁護士がついて、ある意味、法的な解決に入ったわけですから元婚約者の方と圭さんのお母さんとの間で解決する問題であって本来、小室圭さんを巻き込むような解決方法っていうのは原則やってはいけないですね。
スポニチアネックス様より引用
また、元婚約者が2021年10月10日にマスコミ向けへ発表したコメントには次のような一文があります↓
元々、佳代さんと私の間の問題に圭さんを巻き込む事は避けたいという気持ちがありました。
twitterより引用
小室圭さんを巻き込む事を避けたいと考えているのに、なぜわざわざマスコミへ向けてコメントを公表するのでしょうか?
公表すればまた大きな問題へ発展する事ぐらいは分かるはずです。
どうやら元婚約者の行動には代理人が大きく関与しているんだそう。
先述したように代理人は週刊現代の契約記者です。
こういった状況に世間からは以下のような声が挙がっています↓
筆者から名言はしませんが、こう思われても仕方がないように思えますね…
しかし、眞子さまと小室圭さんの結婚は2021年10月26日で決定してしまいました。
恐らく一気にこの問題は解決に向かうのではないでしょうか?
結婚してしまえば世間からの注目度は一気に下がるでしょうからね…
あとがき
いかがでしたか?
小室佳代さんの元婚約者の代理人について調べてみました。
4年間も続いているこの金銭トラブル。
急展開しそうな状況に要注目ですね。
小室佳代さんや元婚約者の方については他にも記事を書いていますので宜しければそちらもご覧下さい↓
小室佳代を告発した篠原常一郎の経歴は?元日本共産党専従職員だった!
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)