大阪万博のキャラクターが正式に決定し話題になっていますね。
2025年に開催を控えている大阪・関西万博の公式キャラクターですが、
見た目のインパクトから怖い・気持ち悪いという声が上がっています…
今回はそんな世間の声をまとめてみました!
Contents
大阪・関西万博の公式キャラクターが決定。
2022年3月23日、大坂・関西万博の公式キャラクターが正式に決定しました↓
2025年に開催される大阪・関西万博の公式キャラクターが決まりました。 最終候補3作品から選ばれたのは、「ロゴマークをそのままキャラクターにできないか」というアイデアから生まれたキャラクターです。
引用元:カンテレ
この報道に対して世間からは以下のような声が上がっています↓
賛否両論の意見があるようですが、グッズ展開した際に売れるのかどうか…
というような心配する声が上がっていますね。
そもそも大阪万博のキャラクターがどうしてこのようなキャラクターになったのでしょうか?
大阪・関西万博のキャラクターはなぜこのイラストに決定した?
どうやら公式キャラクターは、万博の公式ロゴマークから来ているようです。
「ロゴマークをそのままキャラクターにできないか」というアイデアから生まれたキャラクターです。 生きているロゴマークが、「変わりたい」とずっと願っていたところ、「水の都」の水と一緒になることで、姿を変えることができるというコンセプトでデザインされています。
引用元:カンテレ
キャラクターの選考委員を務めたタレントの中川翔子さんは以下のように語っています↓
「このデザインはぶっ飛んでいる。選ばれるところが斬新だと思うんですけれども、大阪だけじゃなくて、様々な町で日本全体で、そして海外でもきっと盛り上がって人気が出ていくと願って、応援していきたいと思います」
引用元:カンテレ
少々ぶっ飛び過ぎている印象も受けますが、一般の方々に愛されるのでしょうか…
あまりにもぶっ飛び過ぎているデザインに世間からは怖い・気持ち悪いという声が上がっています。
大阪・関西万博の公式キャラクターに怖い・気持ち悪いの声。
大阪万博の公式キャラがシンプルに怖い。やっぱりモリゾーとキッコロしか勝たん。
— sakuya(ワクチン4回接種済) (@IdSakuya) March 22, 2022
大阪万博のキャラ、街頭インタビューで子供に怖いって言われてだけどその親がセントくんも怖かったし大丈夫やろみたいなこと言っててワロタ
— ʚ使わないɞ (@aoimizu__) March 22, 2022
https://twitter.com/miyabi_sirotan/status/1506409769677991941?s=20&t=H0oUIYltPLgLKturgQB4nw
大阪万博のキャラが気持ち悪くて怖いん私だけなん?
— 梨夢 (@rimu_pakira) March 22, 2022
大阪万博のキャラ怖い。陽気なヘドラみたいでなんか解離というかスプリットを感じます。
— shin-o 시노 (@shinokumal) March 22, 2022
大阪万博のキャラがしぬほど気持ち悪いと感じるので公式ツイをブロックした。マジでキモイ……。
— Balasun (@rose_d_himalaya) March 23, 2022
大阪万博の公式キャラ気持ち悪いなしかし。何をどう間違ったらあんなのが選ばれるんだ。
— ろじ (@logicalplz) March 22, 2022
大阪万博のマスコット
あー、、、、うん
最後に残ったとされた三つが三つとも謎の生き物マークの親戚みたいなデザインだったので、どれになってもわたし的には大差ない
キャラクター商品欲しいかと言われたら、お金もらっても嫌なくらいロゴもキャラも私には合いません
すみません
アレ気持ち悪い— ななせ@Trudr鯖とB鯖とダンメモ (@7se_neko) March 22, 2022
大阪万博のキャラがとにかく気持ち悪いので受け付けられません。
更に気持ち悪く書いてる人も然りです。— アスタルテ@野良メイド (@astarte_VRC) March 23, 2022
大阪万博の公式キャラ気持ち悪い
— 雨谷 (@Ameya_ameya) March 22, 2022
このように少し探せば数えきれない程、怖い・気持ち悪いという声が見付かります。
逆の意味で既に注目を集めていますので既に成功しているとは思いますが、
どうしても筆者にはもげてしまった目玉に赤い血がついているようにしか見えません…
※あくまでも筆者の意見です。
世間からの声を反映してか、ネット上ではあらぬ通り名がついてしまったようです。
大阪・関西万博の公式ロゴマークの通り名は『コロシテくん』
2025年の大阪・関西万博のロゴマークがネットユーザーから好評だ。セル(細胞)をコンセプトに「いのちの輝き」を表現したものだが、その奇抜な見た目から、さっそく様々なあだ名がつけられるなどしている。
円環状の形をもじって「ミスタードーナツ」の人気商品「ポン・デ・リング」や東ハトの「キャラメルコーン」に例えられたほか、Twitterでは「コロシテくん」というあだ名(?)がトレンド入り。元ネタは不明だが、SF作品などで、力を求めるあまり改造手術などに手を出し(あるいは無理やり改造され)哀れにも原型を失ってしまったキャラの姿が浮かんでくるようだ。
引用元:HUFFPOST
上の画像はキャラクター化される前のロゴマークですがどうやらネット民の間で話題になり、
『コロシテくん』という通り名がついてしまったようです。
確かにゲームなどで良く見るゾンビのような敵キャラに似ていますね…
ちなみにコロシテくんは変身する事が出来るようです。
このように変身出来るという事であれば変身する事で愛らしいキャラクターになりそうですが…
2025年の大阪・関西万博の開催までは後3年。
今後どのような進展を見せるのか非常に楽しみですね。
あとがき
いかがでしたか?
今回は大坂・関西万博の公式キャラクターについて世間の声をまとめました。
2022年4月下旬からキャラクターの愛称が募集される予定になっています。
コロシテくんに決まる事は絶対に無いと思いますが、どうなるのか心配ですね…
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)