瀬戸大也『むかつく』発言でまた炎上!自業自得、フリンピックだと批判が殺到!

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瀬戸大也さんがムカつくっていう発言をして炎上してるけど自業自得じゃない?

公に向けていう言葉じゃないよね?

しかも自分のせいでこうなってるのに…

と、感じた人も多いのではないでしょうか?

私も初めて知った時は正直自業自得でしょって思いましたね。

そこで、今回は瀬戸大也さんがムカつくと発言した事についての世間の反応をまとめました。

きっと皆さんも共感できるのではないかと思います。

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瀬戸大也さんが批判に対して『ムカつく』と発言

2021年7月23日に開幕した東京オリンピック。

7月24日に行われた競泳男子400m個人メドレーで瀬戸大也さんは予選落ちしてしまいました。

最後の自由形で体力を温存する為に力を抜いた結果、予選通過タイムに0秒32届かなかったのです。

2016年にリオオリンピックで銅メダルを獲得した瀬戸大也さんのまさかの予選落ちには海外のメディアも反応する程。

直後のインタビューで最後い余力を残していた事を明らかにすると世間からは批判が殺到しました。

予選落ち 瀬戸大也

予選落ちしたのに笑顔の瀬戸大也さん

 

その後7月26日に行われた男子200mバタフライの予選後のインタビューで瀬戸大也さんが以下のような発言をされます↓

「流したという表現になるけど、余力を持って予選を泳ぐのが自分の戦い方。ネットでいろいろなことを言われてむかつきますけど、パワーに変えたい」

スポニチアネックス様より引用

 

このムカつくという発言にネット上では更に批判が巻き起こり大炎上しています。

現在ではどのような意見や批判があるのでしょうか?

まとめましたので見て行きましょう。

 

瀬戸大也さんに自業自得との批判が殺到

瀬戸大也さんはネットからの批判に対してムカつくという発言をされます。

しかしその発言に対してネット上では自業自得だと大炎上しています↓

 

瀬戸大也選手は東京オリンピックで3種目にエントリーされています↓

  1. 200mバタフライ
  2. 200m個人メドレー
  3. 400m個人メドレー

短期間で上記種目の予選・準決勝・決勝とこなす訳ですから、予選で余力を残すのはプロとして当然の事のように思えます。

しかし、ようやくの思いでオリンピックに出場している人から見ればそれは気持ちの良い事ではありませんよね。

全世界から一流の選手が集まるオリンピックの舞台で手を抜くなんてあり得ないと非難が殺到しているのです。

しかし、瀬戸大也さんがここまで非難される理由はそれだけではありません。

瀬戸大也さんは不倫していた事がある

瀬戸大也さんは2020年9月に白昼堂々の不倫をしていたという事が報道されてます。

内容は足立区のコンビニの駐車場で落ち会い休憩4,600円の安いラブホテルで1時間半程過ごしていたとの事。

瀬戸大也 不倫

瀬戸大也さんと不倫相手がホテルから出来る様子

この不倫で年内活動停止の処分が下され2020年の日本選手権にも出場できなくなってしまいました。

また本人も憔悴し切った状態となり練習がまともに出来なかったといいます。

オリンピック前に不倫をして練習ができず、更に本番では余力を残して予選落ち…

このような状況でネットの批判に対してムカつくと発言しては自業自得だと一蹴されるのが自然ですよね。

 

SNSではフリンピックという言葉が誕生

この一連の流れについてネット上ではフリンピックという瀬戸大也さんを揶揄する言葉誕生しました。↓

オリンピックと不倫を掛けてフリンピック…

速いのは水泳だけではない

等と揶揄されてしまっています…

これは結果論ですが、不倫をした事が現在の結果に繋がっていると言われても仕方がないように思えますね。

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あとがき

いかがでしたか?

今回は競泳の瀬戸大也選手がネットの批判に対してムカつくと発言して炎上している事に関して調べてみました。

自分で蒔いた種は自分で回収して、結果で改心した姿を見せて欲しいものですね。

それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)

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