波物語2021に補助金3000万円が交付される?批判殺到でも下りる可能性が高い!

波物語2021

愛知県で開催された波物語2021で新型コロナウイルスの感染対策が守られていなかったと報道がされ注目を集めていますね。

この件に関して主催者側は公式HPに謝罪文を掲載しましたが、愛知県側は未だに連絡が取れていないと憤りを見せています。

そんな波物語2021に経済産業省から補助金の3000万円が交付される可能性があるのをご存知でしょうか?

そこで今回は波物語2021に補助金が交付される可能性について調べてみました!

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波物語(NAMIMONOGATARI)2021に批判が殺到

2021年8月29日に開催された波物語2021に批判が殺到しました↓

波物語2021

波物語(NAMIMONOGATARI)2021のロゴ

野外フェスイベント「NAMIMONOGATARI2021 ―the next world story―」(愛知県国際展示場)が29日に開催され、酒の提供やノーマスクの密状態などに、ネットでは批判的な声があがっている。  開催された愛知県には、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が発出中。会場内は酒の提供が行われ、密状態でノーマスクの客の様子などの動画がSNSに投稿されるなど、感染症対策の甘さを指摘されるなど批判的な声が出ていた。

スポーツ報知様より引用

報道の内容にもある通り、波物語2021にはSNSで多くの批判が上がっています↓

https://twitter.com/nikumakipakuchi/status/1431990240969846791?s=20

このように、最悪という声が多く呟かれています。

エンタメ業界が我慢に我慢を重ねてLIVEなどを延期や中止する中、このような事があっては憤るのも無理はありませんよね。

そんな波物語2021に、実は経済産業省から補助金の3000万円が交付がされる事をご存知でしょうか?

感染爆発を誘引させるイベントに補助金?!

と疑問に感じる方も多いと思いますので、この3000万円の補助金についても調べてみました!

 

補助金の概要

波物語2021には経済産業省から3000万円の補助金が交付される事が既に決定しています。

補助金の詳細は以下の通り↓

JLODlive補助金

補助金の正式名称

 

  • 対象分野:コンテンツ全般(音楽、演劇等のほか、伝統芸能を含む芸能)
  • 対象事業:国内で今後公演を実施し、その収録映像を活用して制作した動画を海外に発信する事業※新型コロナウイルス感染症に関する政府、都道府県等の方針、要請等に反しないことが必要です。
  • 補助率(補助上限額):1/2(5,000万円/1件)
  • 補助対象経費:公演の出演料、制作費、会場費、運営費、権利使用料、感染予防対策費及び公演の収録映像の一部又は全部を活用した動画の制作費・海外配信費 等

この補助金は新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響で公演を延期・中止した主催事業者に対して補助金を交付するというもの。

その為、実施期間は2020年5月27日から2022年3月31日までとなっています。

新型コロナウイルスの影響で大きなダメージを受けているエンタメ業界を救おうという素晴らしい制度ですね。

しかし、この補助金が波物語2021に交付される事に関しては批判が殺到しています↓

 

波物語(NAMIMONOGATARI)2021に補助金が支給される事に対して批判が殺到

この補助金を知った人からは批判の声が多く挙がっています!

 

新型コロナウイルスによってダメージを受けているエンタメ業界が、逆に感染を誘引するような状況を生み出している…

批判されるのは当然の結果でしょう。

では、本当に補助金3000万円は交付されてしまうのでしょうか?

検証してみる事にしました!

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波物語(NAMIMONOGATARI)2021に補助金は交付されるのか検証

結論から申し上げると、補助金の3000万円が交付される可能性は高いと考えられます。

批判を受けて経済産業省は以下のように会見を行っています↓

31日午前の会見で、梶山弘志経済産業大臣は「一部の観客が密集したり、マスクを着用せずに大声を出すなど、感染防止対策が徹底されていなかったのではないかとの報道がなされていることは承知している。このイベントに対してはJLODlive補助金による交付決定を行っているが、その審査にあたってはイベント主催者から国の基本的対処方針や地方自治体の方針など方針に基づく感染防止対策に関する重要事項に反する事業を行わない旨の誓約書を出していただいている。経産省としては報道を受け、事実関係の究明に乗り出しており、違反が認められた場合は取り消しも含め厳正に対処する」と述べた。

ABEMA NEWS様より引用

このように補助金の交付が取り消しされる可能性に対しての言及がされていますね。

しかし、交付される可能性が高いと考えられるのには理由があります。

その理由は以下の通り↓

  • 開催にあたってのガイドラインが事前に公式HPに掲載されていた
  • フェス会場の足元に間隔をあける為のシールが貼られていた
  • 会場アナウンスにて距離を取りマスクを着用する旨が流れていた
  • ステージ上のビジョンでも新型コロナウイルスに対する注意喚起が行われていた

公式HPでもこの点を強調した文章が掲載されています。

※1日前ぐらいまでは上記項目を証明する画像がSNSにありましたが今はなぜか削除されているようです。

このように予め取るべき感染対策を主催者側は取っていた事が分かりますね。

しかし、実際には守られていなかったというのが事実。

この結果は、ある意味では当然の結果という事が出来るでしょう。

2021年9月1日現在で、あらゆる地域に緊急事態宣言が出ていますね。

県をまたぐ移動や不要不急の外出を自粛するよう求められていますが、長きに渡って制限が掛かる事で日本国民は疲弊しています。

その為、この自粛要請はほとんど意味を成さなくなっているのが現状。

そもそも県をまたぐ移動の自粛ができていないのに、会場で感染対策が守られる可能性は低いと考えるのが自然です。

また、波物語2021の会場はこのような有り様になっていました…↓

波物語2021・会場の様子

長きに渡るコロナ自粛のストレスが爆発したのか、騒ぎ放題、ゴミは散乱し放題…

この状況でマスクをして間隔をあけて感染対策をする人がいるはずもありませんね。

居たとしてもほんの一握りでしょう。

この事から感染対策を実施しても始めから守られる可能性は低かったと考える事が出来ます。

やれるだけの事をやっても守って貰えなかった感染対策。

その責任を全て主催者側に押し付けてしまってはこのようなイベントは今後一切開催出来なくなります。

そうなればこの補助金制度自体が必要なくなってしまいますよね。

会場ではアルコールの販売がされていましたが、事前に愛知県の担当者に報告がされていたとの事。

以上の理由を踏まえると補助金が交付される可能性は十分にあるのではないかと筆者は考えます。

あとがき

いかがでしたか?

今回は波物語2021に3000万円の補助金が交付されるという件について調べてみました。

新型コロナウイルス対策に関しては国でさえ強制が出来ずお願いベースでしか行えません。

出来る事が限られている以上、大事なのは参加者側がきちんとルールを守れるかどうかという事ですね。

波物語2021に関する記事を他にも書いていますので宜しければご覧下さい↓

(動画)波物語2021の出演者に批判が殺到!次のターゲットは横浜?!

波物語2021のVIP席がヤバい!酒飲み・マスクなし・飛沫跳び放題!

それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)