「靴下屋」などを展開する「タビオ」の会長・越智直正氏に注目が集まっていますね。
実は越智氏はエグイ豪邸に住まわれていたそうなのです。
では、その豪邸とは一体どんな豪邸なのでしょうか?
調査してみました!
越智直正氏のプロフィール
名前:越智 直正(おち なおまさ)
生年月日:1939年
出身地:愛媛県東予市
役職:タビオ株式会社代表取締役会長
越智直正氏の経歴は以下の通りです↓
越智しは15歳の頃から靴下の問屋で下働きを初め、
29歳の時に靴下卸売業のダンソックスを創業しています。
しかし経営は上手くいかず5年目には借金が7千万円にまで膨んだそう。
その経験を糧に売れるものを売れるだけ作るというQRの原理を思いついたとの事。
1977年に株式会社ダンを設立し代表取締役に就任。
その後は自ら販売を行うことを決意し1982年に神戸に直営店をオープンさせます。
1984年には「靴下屋」フランチャイズの一号店をオープン。
靴下に対する情熱をエネルギーに独自の情報システムを構築し、
直営店・フランチャイズ店が合計221店舗になるまで急成長をしました。
2000年に大証2部上場を果たすと2002年3月には英国ロンドンに海外初となる店舗を、
ロンドンのキングスロードに「TABIO(タビオ)」として開店。
現在では「靴下屋」「靴下屋インターナショナル」「靴下屋フレンズ」、
「マイティーソクサー」「クラシカ」「ショセット」など、
消費者のあらゆる要望に応えられるようなきめ細やかな事業展開を行い、
世界に通用する靴下総合企業を目指しておられました。
これだけの功績を残された越智氏ですから、当然のように豪邸にお住まいになられています。
越智直正氏の豪邸がエグイ!
15歳から下働きを経て現在では株式会社タビオの会長にまで登り詰めた越智氏。
実はエグいレベルの豪邸にお住まいになられています。
その写真がこちら↓
いかかでしょうか?
株式会社タビオの会長の名に相応しい大豪邸ですね!
敷地面積もこれはどれくらいあるんだっていうぐらい広いです。
越智氏はこれまでにテレビなどでご自宅を公開された事がなく判明しているのは外観のみ。
しかし上空写真の車のサイズと比較をすればその大きさは一目瞭然ですよね…
内観がどのようになっているのか大変気になりますが、
外観だけでも既にエグイ豪邸と言って良いでしょう。
そんな越智直正氏にはご長男がおり、現在はタビオ株式会社の社長に就任しています。
直正氏がこれだけの豪邸にお住まいなのできっとご長男も豪邸に…
と思い調査してみた所、意外にも質素なご自宅である事が判明しました。
越智直正氏の長男、勝寛氏のご自宅は意外にも質素だった
上の画像は直正氏のご長男である勝寛氏のお写真です。
お父様に似てお優しそうなお方に見えますね。
そんな勝寛氏のご自宅がこちら↓
上記の写真は2018年のもので現在はもっと大きな家に住まれている可能性があります。
勝寛氏は2008年にタビオ株式会社の代表取締役社長に就任されていますので、
それを考慮すると意外にも質素な生活をされていたのかもしれませんね。
あとがき
いかがでしたか?
今回はタビオ株式会社の会長・越智直正氏の豪邸について調査してみました。
会長の名に相応しい豪邸でしたね。
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)