愛子様に替え玉がいるっていう噂があるけど本当なのかな?
確かにそう感じるくらい激変してた事があるけど…
と、思った事がある人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は愛子様に替え玉がいるという疑惑について調査してみました。
Contents
愛子様に替え玉がいると噂する声。
愛子さまに替え玉がいるという声が多く挙がっていたのは、愛子さまが中学生の頃でした。
実際に噂をする声には以下のようなものがあります↓
このように、愛子さまに替え玉がいると聞いて驚きの声や疑問の声が多く挙がっていますね。
ではなぜ愛子さまには替玉がいるという噂が立ったのでしょうか?
詳しく調べてみると、そこには3つの理由がある事が分かりました。
愛子様に替玉がいると噂される3つの理由とは?
愛子様に替玉がいるのではないかと噂される理由は以下の3つです。
- 激やせしていた時期があったから
- 鼻の形が急に変わった時期があったから
- 発達障害が急に治ったと言われたから
それでは、一つずつ詳しく見て行きましょう。
愛子様が激やせしていた時期があったから
1つ目は、愛子さまが激やせしていた時期があったからというもの。
中学校3年生の時、愛子様は突如激やせし世間から驚きと心配の声が多く挙がりました。
その激やせぶりがこちら↓
愛子さまはたったの1年でここまで激やせしていたのです。
この時の体重差はなんと18kg…!!
あまりの激変ぶりに別人なのではないかという噂が流れました。
この激やせが愛子様に替玉がいるのではないかという噂の発端になったという訳です。
愛子様の鼻の形が急に変わった時期があったから
2つ目は、愛子さまの鼻の形が急に変わった時期があったからというもの。
では実際にどのように変わっていたのでしょうか?
比較した画像をご覧下さい↓
この画像は先ほどご紹介した、激やせ前と後の愛子さまを比較したものです。
フェイスラインがスッキリした事は誰の目に見ても明らかですが、
それ以上に鼻の形が変わっているように見えますね。
分かりやすく比較する為にアップにしてみました↓
いかがでしょうか?
光の当たり方の影響もありますが、確かに変わっているように見えますよね。
激やせしていた時期とは言え鼻の形そのものは変わらないでしょうから、
きっと愛子さまには替玉がいるのではないかという噂が立ったという訳です。
愛子様の発達障害が急に治ったと言われたから
3つ目は、愛子さまの発達障害が急に治ったと言われているからというもの。
愛子さまは幼少期に発達障害を抱えているのではないかと言われていました。
その証拠となるのがこちらの画像↓
これらの動作は自閉症の子供に良く現れる症状なのだそうです。
シャネル足や身体をクネクネさせながら歩いている画像ですが、
皇族である以上は幼少期から公の場に出る際の立ち居振る舞いや姿勢は厳しく教育されているはず。
にも拘わらずこのような動作を取ってしまうのは、
動作を正す事が出来ないからだと噂されているのです。
また一番分かりやすいのが逆さバイバイと呼ばれているもので、
本来であればバイバイは相手に手の平を向けて行うものですが、
画像の愛子様は自分に手の平が向いています。
この逆さバイバイこそが自閉症の症状だと言われているのです。
※逆さバイバイがどのようなものか詳しく知りたい方は以下の動画をご覧下さい↓
自閉症に良く見受けられる特徴として視覚優位というものがあり、
目で見た物をそのまま表現するのが得意なんだとか。
相手が自分に対して手の平を見せて振っている姿を見ると視覚から入って来た情報が優位に働く為、
自分も自分に対して手のひらを見せて手を振るという行動になるようです。
そして自閉症は基本的には治らないと言われています。
しかし現在の愛子様のお姿を動画で拝見すると普通に行動や会話をされているように思えます↓
幼い頃に治らないと言われている自閉症の症状が見受けられた愛子様が、
健常者のように立ち居振る舞いをする事が出来るようになるのでしょうか?
ここまで普通の立ち居振る舞いが出来るようになるとすれば、
自閉症は治るのだという事を証明したと言っても過言ではないと思います。
また、この動画の愛子様は事前に覚えたセリフを思い出しながら喋っているように見えます。
自閉症の症状がほとんど見受けられずセリフを覚えて来たような喋り方から、
愛子様には替え玉がいるのではないかという噂が消えずにいるという訳ですね。
あとがき
いかがでしたか?
今回は愛子様に替玉がいるという噂について検証してみました。
この噂に関して宮内庁はそのような事実は承知していないと完全否定しています。
真実かどうであるかは正直な所誰にも分かりません。
宮内庁がきっぱりと否定している以上、単なる噂と考えるのが妥当ではないでしょうか。
愛子さまに関しては他にも記事を書いていますので、宜しければそちらもご覧下さい↓
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)