【動画】マラソンで給水妨害したのはわざとではなかった!ペナルティも無しが妥当!

2021年7月に開幕した東京オリンピックのマラソンで給水妨害が起きたと話題になっていますね。

猛暑の中で長距離を走るマラソン選手にとって水分補給はまさに生命線。

そんな給水を妨害したとしてモルア・アンドゥニ選手に注目が集まっています。

そこで今回は、給水妨害がわざとだったのか、そうではなかったのかについて検証してみました。

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東京オリンピックのマラソンで給水妨害と思われる出来事が起こる

2021年8月8日に行われた東京オリンピックの男子マラソンで給水妨害と思われる出来事が起きました↓

モルア・アンドゥニ

給水を妨害したとされているモルア・アンドゥニ選手

東京オリンピックのマラソンで起きた、“ある出来事”が波紋を広げている。  事の発端となったのは、8月8日に行なわれた東京五輪の男子マラソンで、先頭集団が28キロ過ぎ地点で給水をしようという時のワンシーンだ。上位になんとか食らいついていたモルア・アンドゥニは、給水所のテーブル上に並べられた水に手を伸ばすと、それらを全てなぎ倒したのである。

THE DIGEST様より引用

 

この行為が故意だとしたらかなりヤバいですよね…

では、この給水妨害とはどのような行為だったのでしょうか?

その動画がこちら↓

 

見事なまでになぎ倒してますね…

この行動に対しては選手自身がコメントを出されています↓

激しいアップダウンと倦怠感の間で、僕は判断力とエネルギーを失っていた。そのなかで何とか(ペット)ボトルを掴もうと心掛けたが、落としてしまった。ボトルは鮮度を保つために水に漬けられていて、滑りやすくなるのは明らかだった。台の手前から1つ取ろうとして、かろうじて最後に取ることができたんだ。実際にやってみたら分かると思う」

THE DIGEST様より引用

 

ご本人としては故意ではなかったという旨のコメントをされていますね。

真実はモルア・アンドゥニ選手自身にしか分かりませんが、このシーンを見た人達からは賛否両論意見が挙がっています。

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給水妨害に見える行動に世間の声は?

このシーンを見た人達からは以下のような声が挙がっています↓

批判する声

 

養護する声

 

批判する声としては、どこからどう見てもわざとなぎ倒してるでしょというもの。

確かにあのシーンを見た人の大半がそう感じると思います。

養護する人の声としては、経験者なら走りがらペットボトルを取るのがどれだけ大変か知らないから給水妨害だと感じる。

一つ一つの感覚が狭いし置き方が悪いのでは。

という声が挙がっていますね。

賛否両論ありますので、真実を明らかにする為にもう少し深く検証してみましょう。

 

動画を改めて検証してみた

先ほどご紹介した動画ではわざとなぎ倒しているように見えますが、手元を拡大して確認してみると違う結果が出ました。

Twitterにとても分かりやすく動画をアップされている方がいましたので是非ご覧下さい↓

いかがでしょうか?

この動画から分かる事はまず1度目をシンプルに失敗し、2度目は上手くつかめず手前にペットボトルが落ちています。

そして3度目、最後の一本を掴みに行ってようやく水をゲットしているように見えますよね。

万が一走りながらなぎ倒すつもりだったら普通は全て同じ方向に倒すと思います。

マラソン選手は映像で見るよりもかなり早い速度で走ってますから、倒す方向を走りながら調整するのはとても無理でしょう…

それを考慮すると、2度目に手前にペットボトルが落ちているのは本当に掴みに行っているからだと私は思います。

※掴んで自分側に引き寄せるという動きをするから内側に落ちるのが自然という意味。

これらの情報を考慮すると、モルア・アンドゥニ選手はペットボトルをなぎ倒したのではなく…

上手く掴めずになぎ倒してしまった

というのが真実ではないかと私は思います。

依って、注意を受ける事はあってもペナルティを受ける事は無いのではないでしょうか。

あとがき

いかがでしたか?

今回は東京オリンピックの男子マラソンで起こった給水妨害だと話題になっている件について調べてみました。

スポーツにアクシデントはつきもの。

故意でするような選手ではないからこそオリンピックに出場する程の実力を身に付けられたのではないかと私は思います。

疑いが晴れる日が一日も早く訪れる事を祈ります。

それでは、今回はこの辺りで失礼しますね(^^)