横浜市鶴見区で発生した殺人事件に注目が集まっています。
この事件で冨永沙菜さん(18)が死亡しました。
では、冨永さんを殺害した犯人はどういった人物なのでしょうか？
調査してみました。
2023年6月29日21:00時点で犯人の名前が判明しています。
最新の情報はこちらの記事をご覧下さい↓
横浜市鶴見区で殺人事件が発生し20代の男が逮捕される。
事件現場の様子。
２９日午前１０時１５分ごろ、横浜市鶴見区東寺尾中台のマンションの駐車場で、「娘が血だらけになって倒れている」と女性から１１０番通報があった。神奈川県警鶴見署によると、このマンションに住む大学１年生、冨永紗菜さん（１８）が病院に搬送され、約１時間後に死亡が確認された。
引用：産経新聞
この報道に対して世間からは以下のような声が上がっています↓
世間からは批判的な声が多く上がっている一方、警察も安易に動けないと言った声もありました。
では、冨永紗菜さんを殺害した犯人の名前や顔画像は特定されているのでしょうか？
調べてみました。
冨永紗菜さんを殺害した犯人の名前や顔画像は？
冨永紗菜さんを殺害した犯人の後ろ姿。
- 名前：不明
- 年齢：20代前半
- 職業：不明
2023年6月29日16:00時点で犯人の情報はこの後ろ姿のみとなっており、
名前や職業・居住区域などの詳細は明らかになっていません。
警察によると2023年6月29日の10時すぎに横浜市鶴見区のマンションで、
「娘がマンションの駐車場で血だらけになっている」と母親から110番通報があったとのこと。
警察官が駆けつけるとこのマンションに住む大学1年生の冨永紗菜さん（18）が倒れていて、
病院に運ばれましたが死亡が確認されました。
通報からまもなく20代前半の男が現場近くの警察署に刃物を持って自首し、
警察は先ほどこの男を殺人の疑いで緊急逮捕したようです。
犯人の男は逮捕前の任意の調べに対して、
「冨永さんが家から出てくるところを待って待ち伏せして刺しました」と話していました。
冨永さんは犯人の男との交際をめぐるトラブルで過去に4回の通報があり、
警察が対応に当たっていたということです。
警察に4回も相談していたにも関わらず殺害されてしまうとは、
さすがにどうにかならなかったのでしょうか…悲しい気持ちになってしまいますね。
冨永紗菜さんを殺害した犯人はどんな罪に問われる？
※画像はイメージです。
現在は警察による取り調べが続いている段階ですが、犯人が待ち伏せして刺したと自供しています。
すると、殺人罪が適用される事になるでしょう。
最低でも5年以上の懲役という事になります。
どのようなトラブルがあったのかは今後の取り調べによって明らかになると思いますが、
何があったとしても人を殺めるなどして良いはずがありません。
犯人の男も20代前半とまだ若く未来のある年齢でしたので、
どうして別の未来を想像出来なかったのか不思議でなりませんね…
2023年6月29日21:00時点で最新の情報が追加されています。
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