東京都瑞穂町箱根ケ崎西松原にある町道でバスが男性をはねる事故があり注目を集めていますね。
逮捕されたのは藤沢道郎容疑者56歳。
では、藤沢道郎容疑者とは一体どんな人物なのでしょうか?
調べてみました!
路線バスが歩行者をはね男性が死亡。
2021年12月3日、東京都瑞穂町箱根ケ崎西松原にある町道で男性がはねられ男性が死亡する事故が発生しました↓
3日午前8時25分ごろ、東京都瑞穂町箱根ケ崎西松原にある町道で、路線バスが歩行者の男性をはねた。警視庁福生署によると、男性はバスの下敷きになり、搬送先の病院で死亡が確認された。男性の飼い犬とみられる犬も巻き込まれ死んだ。バスの乗客3人にけがはなかった。署が事故原因を調べている。
KYODO様より引用
この報道に対して世間からは以下のような声が挙がっています↓
一般の車両も要注意ですね。右折時の横断歩道、歩行者の確認は大切です。
このように、サングラスの着用を許可するべきという声があがっていますね。
では、事故を起こしてしまった藤沢容疑者とは一体どんな人物なのでしょうか?
そして事故の原因は何だったのでしょうか?
調べてみました!
藤沢道郎容疑者はどんな人物?
現在報道によって明らかとなっている情報は以下の通りです↓
名前:藤沢 道郎(ふじさわ みちお)
年齢:56歳
職業:バス運転手
住所:東京都昭島市
容疑:過失致死
2021年12月3日14:00時点で藤沢容疑者の顔画像は公開されていません。
SNSのアカウントに関しても調査を行いましたが特定には至りませんでした。
後述しますが、今後の報道によって顔画像などが公開される可能性h低いのではないかと感がえられます。
藤沢道郎容疑者はどうして事故を起こしてしまった?
事故はバスが交差点を右折する際に起こりました。
藤沢容疑者は警察の取り調べに対して太陽の光がまぶしくて歩行者に気付かなかったと、
供述しているとの事。
恐らくこの供述は虚偽のものではなく本当に見えなかったという事でしょう。
やはり大型のバスやトラックには死角が非常に多く、
通常の運転でも右左折時の巻き込みには気を配っている事でしょう。
そこに更に太陽の光が直接入り込んでしまい事故になったのだと思います。
しかし問題なのは、どうしてその時点で停止しなかったのかという点です。
太陽の光で前が見えなかった時点で危険を回避する為に一旦停止ししていれば、
こんな事にはならなかったのではないでしょうか…
仕方のない部分もあるとは言え被害者の方はお亡くなりになってしまいました。
藤沢容疑者が自分の身を守る為にも大丈夫だろうという意識は持たずに運転してほしかったですね…
あとがき
いかがでしたか?
今回は東京都瑞穂町で発生した事故について調べてみました!
今後の新たな情報が入り次第更新して参ります。
それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)