自民党の高市早苗議員に注目が集まっていますね。
高市早苗議員と言えば安倍晋三元総理大臣に可愛がられている事でも有名です。
最近、そんな高市早苗議員の若い頃のお姿がバブリーだと話題になっているのをご存知でしょうか？
そこで今回は若い頃について調べてみました。
Contents
高市早苗議員が自民党の総裁選に出馬を表明
2021年9月9日、自民党の高市早苗議員が総裁選に出馬される事を表明されました↓
自民党総裁選への出馬を表明した高市早苗議員
高市早苗前総務相（60）が9月8日に東京・永田町の衆院議員会館で記者会見し、9月17日に告示、29日に投開票される自民党総裁選への立候補を表明した。
ハフポスト様より引用
候補者の乱立が予想され混沌とした空気を漂わせている中での高市早苗議員の出馬表明。
注目が集まるのは当然の事なのですが…
実は高市早苗議員の場合は少し違う注目の集まり方をしていました。
実際の世間の声をお聞き下さい↓
若い頃、少しは遊んだ人のほうが、勉強しかしてこなかったガチガチ頭のおじさんより好感持てます。#ひるおび#高市早苗
— kotanyan (@kotanyan4) September 2, 2021
高市早苗さんは若い頃，ライダーで，ドラマーで，ダイバーだったのか．へぇ〜
— み (@ja48cub) September 9, 2021
https://twitter.com/surumeto3/status/1434090440194621444?s=20
そう、高市早苗議員の若い頃に注目が集まっているのです。
では、高市早苗議員の若い頃というのはどんな感じだったのでしょうか？
注目が集まる程なのでちょっと期待してしまいますよね(笑)
そこで、今回は高市早苗議員の若い頃について調べてみました！
高市早苗の若い頃がバブリー過ぎる
まずは高市早苗議員の若い頃のお姿をご覧下さい↓
高市早苗議員の若い頃の写真
髪型がとってもバブリー(笑)
いかがでしょうか？
とってもお綺麗で可愛らしいでのですが、髪型がバブリーですよね(笑)
そう、バブリーで有名なあのお笑い芸人のような…
現代のバブリーと言えばこの人、平野ノラさん。
筆者はバブル世代ではないので実際の雰囲気は分からないのですが、多分こんな感じなのかなと勝手に思っています(笑)
しかも、高市早苗議員の若い頃はバブリーなだけではなく実際にイケイケだったようなのです！
次は実際のイケイケエピソードをご覧下さい。
高市早苗議員の若い頃はイケイケだった
若い頃はバブリーだった高市早苗議員。
次は若い頃のイケイケエピソードをご紹介したいと思います！
驚きの内容もあるので是非ご覧下さいね(笑)
エピソード① ヘヴィメタのドラムを担当していた！
高市早苗議員は若い頃ヘヴィーメタルバンドのドラムを担当していました。
その画像がこちら↓
ヘヴィメタバンドのドラムを担当していた高市早苗議員
さすがに当時のお写真はありませんでしたが、スティックを構えるお姿がさまになっていますね。
どうやら中学生～大学生の間、ロッカーを目指していたそうです。
ドラムの腕前はかなりのものらしく、XJAPANのYOSHIKIさんの大ファンなんだとか。
学生の頃ヘヴィメタ好きでバンド活動に打ち込みながら、今では国会議員って凄い才能と努力をされて来たんだなと思いますね。
エピソード② イケイケなバイク乗りだった！
高市早苗議員は若い頃イケイケのバイク乗りでした！
そのお写真がこちら↓
若い頃イケイケのバイク乗りだった高市早苗議員
29歳の頃の高市早苗議員。(出典：FLASH)
高市早苗議員は16歳の頃からバイクに乗り始めたそうで、最初は通学やバイト先へ向かう為に乗っていたそう。
過去に受けた取材では以下のように答えられています↓
学生時代は、裏六甲や阪奈道路の大阪側など、カーブが多い道を攻めるのが好きでした。バイト代が貯まるとツーリングに出かけ、全国の海岸線沿いの道はほとんど走りました。20代前半は『バリバリ伝説』（しげの秀一さんの作品）という漫画にハマっていました。
FLASH様より引用
攻めるという表現がバイク乗りだったという事を裏付けていますね(笑)
しかし、現在ではほとんどバイクに乗る事はないそう。
その理由としては万が一怪我などで国会を休んでは有権者に申し訳ないという気持ちからとの事。
確かに、自分が気を付けていても相手の不注意でという事は良くありますから、その方が安全ですよね。
しっっかりとご自身の立ち位置を理解して大好きなバイクを封印しているのはさすがだなと思ってしまいます。
エピソード③ 若い頃は肉食系女子だった！
若い頃の高市早苗議員は肉食系女子だったそうです。
その情報の出所がこちら↓
高市早苗議員著書・30歳のバースデイ
この本には高市早苗議員の若かりし頃の武勇伝が沢山載っています(笑)
プロローグの部分では『頭の中は恋のことでいっぱいのプライベートライフには呆れられてしまうかも』とお話されているそう。
その言葉通り、この著書では高市早苗議員の男性遍歴が赤裸々に語られているとの事。
特に驚愕なのが以下の内容↓
お酒の思い出といえば、地中海で、海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくりだったときですね
ちょっと普通では考えられない内容ですが、若気の至りという事でスルーしておきましょう…
と、このように若い頃はとってもバブリーでイケイケだった高市早苗議員でした。
あとがき
いかがでしたか？
今回は高市早苗議員の若い頃について調べてみました。
若い頃に沢山遊んでいた人の方が経験値が多いと言いますし、今後の動きに注目して行きたいですね。
他にも自民党総裁選に関する記事を書いていますので、宜しければご覧下さい↓
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それでは、今回はこの辺りで失礼します(^^)
